ある人にとって正しいことが、他の人にとっては正しくないこともあります。これはまた、他の人の目から見るとおかしいことでも、自分の責任でやる必要がある場合もあり得るということです。でも、ひるまないで下さい。それが何であれ、やりなさい。自分にとってそれは正しいということを、あなたは自分の内で知っているのですから。