ともに、働こう!由(よし)なき愚痴をこぼさず、不平をいわず、非難も弁解もせず、改革を進めよう!建設をするのだ。どんな簡単なことからでもよい。なぜなら、その基盤の上にこそ、やがて新しい殿堂を築くときが来るからだ。