腕と足は別物です。しかし、足に不具合が生じれば、自然と手が下りて助けにいきます。同じように、この社会のどこかで不具合が生じたら、私たちは助けにいかなければなりません。なぜかって?それは身体の一部だからです。私たちの一部だからです。