さて今度はただちに内部へ向かうがよい。内部におまえはひとつの中心を見いだすだろう。気高い人ならそれを疑うようなことがない。そこには法則が存在するはずだ。そして自立した良心こそ、お前の道徳の昼を照らす太陽なのだ。