「こうだからこうで」「こうだからこうすべき」というのは(=理屈で説明できることは)、ほとんどスタッフやほかの役員で決められることだ。答えが出ないことこそ、トップが決めないといけない。自信がない決断かもしれないが、決めなかったらみんなが困る。