子どもが何かをやりたいといったら、とにかくやらせてみる。絶対反対しないんです。親が反対したら、その子は親の人生を生きることになる。そのとたんに、責任は親にきますよ。やらせてみれば、責任は子どものものになる。子ども自身が、責任を持つことを理解しているなら、やらせればいい。