いろんなきっかけで、いろんな第一歩がある。第一歩で終わることもある。二歩、三歩、四歩ときて、もう戻れないこともある。私にとっては、永遠の第一歩だったピアノ。二歩、三歩、四歩ときてしまった短歌。これからも、新しい一歩があるかもしれない。