牛のようによろこびの日も かなしみの日も大いなるものの誓いを信じ願いをかみしめひと足 ひと足ひと事 ひと事ひと時 ひと時を踏みしめ 踏みしめ大切に生きさせていただくのでなかったらどんなに忙しく生きてもせっかくいただいた ただ一度の人生をむなしく過ごしてしまうことになるのだ