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井筒和幸

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井筒 和幸は、日本の映画監督、映画評論家。1975年に友人と映画制作グループ「新映倶楽部」を設立し、ピンク映画『行く行くマイトガイ 性春の悶々』を初監督。その他にも『二代目はクリスチャン』『犬死にせしもの』『のど自慢』『パッチギ!』など、幅広いジャンルの作品で人気を集めている。他にもテレビ、ラジオのコメンテーターとして活動し、映画評論家としても有名である。

仕事っていうのは、そもそも他人のものなんです。だけどね、それを自分でしかできないものにして返してやる。それが面白いんです。そうじゃなかったら苦痛なだけです。
仕事に愛情を持てれば、仕事には魂が入る。魂が入るから人の心を動かせる仕事になる。
人間、本当に思ってたらその通りになるんです。思ってるようにならないのは、それは本当に思ってないからです。だって、思ってたら、自然とそうなるように行動するんやから。会話も、人との付き合いも変わってくる。