『島田紳助』の名言10選 | 約2万件の名言データベース Kingen[キンゲン]

島田紳助

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島田紳助は、1977年に漫才コンビ「島田紳助・松本竜介」を結成し、1985年まで続けました。その後、数多くの番組で総合司会やプロデューサーとして芸能界で活躍しました。2011年8月まで芸能界を引退するまで、吉本興業（よしもとクリエイティブ・エージェンシー）に所属していました。

友達同士は助け合わない、ということを教えてくれたのも友達。

時間をゆっくり流す方法は、新しいことを始めるんです。今までやっていない趣味や会っていない人と出会うんです。すると、また、もとのゆっくりした時間が流れ始めるんです。

若気の至りはエネルギーにつながる。

マンションを買うコツは絶対妥協しないこと。自分が売る時に困る。マンションは転売がすべてですから。次に買う方がみんな飛びつくマンションを買うこと。

ほんま漫才はしんどいですよ。１００やって２か３しか報われへん。でも、短時間で自分がこんなにおもろいんやと表現できる素晴らしさがあります。

７０％の自信と３０％の不安を持ちなさい。すると人は成長する。その３０％を何とか埋めて、自信に変えようと思うから、それが努力というものにつながる。

新しいものをどんどん知ったり、新しいものを見ると、時間は長く感じるんです。同じ経験したことや同じ見たことを繰り返していると、時間は短く感じるんです。旅行したときの行きは長く感じ、帰りの道は早く感じる。なぜかというと、帰り道は、一度見た風景だから。

（男が）一見優しいのと頼りないのは一緒だから。恋をしたとき優しいと思うんです。で、結婚して頼りないと気がつくんです。

夫のケータイの中には、妻の幸せは何も入ってないんだ。

絵を描くって思うと、人間はモノをちゃんと見るようになる。